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スタジオタッククリエイティブ バイク・クルマ編集局

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またまた新刊のお知らせです。

弊社スタジオタッククリエイティブでは、御存知の通り、バイク関連の書籍を多数発行していますが、単一車種としてタイトル数が多い=人気の車種の中に、スーパーカブがあります。

言わずもがな、スーパーカブは実用車として確固たる地位を築いていますが、趣味の対象としても愛好者が多いんです。初代のOHVエンジン搭載車は言わずもがなですが、もっと新しい車種でカスタムしたり、ツーリングしたりと楽しんでいる方は多いです。

趣味の対処として中でも目立っているのが、フェンダーとヘッドライトの間に別体のポジションランプを持つ、通称行灯カブなんです。

そんな行灯カブを徹底レストアし、その過程を追ったのが、2014年1月末発売予定の「スーパーカブ復活術」です!
スーパーカブ復活術

人気ながら、登場から40年近くが経過している行灯カブだけに、綺麗にしたい人は多いに違いない!と、敢えてボロボロの行灯カブを手に入れ、レストアの達人、モトハウスミネギシの峯岸さんをスーパーバイザーに迎え、編集部員自ら、レストアしていきました。

ベース車は、部品取り車としてネットオークションに出ていたもので、なにか役に立てばと2台購入しました。その出会いは今思い出しても衝撃的で、2階にある編集部に持ってきてもらうのは困難と、営業所に取りに行ったのですが、いわゆる運搬用パレットの上に横倒しで括りつけられていたのです!

乱暴といえば乱暴ですが、あちこちサビだらけで、レッグシールドも経年劣化でほとんど崩壊状態というボロなので、実害は出ないし、結果として送料も安かったのでOKです。
行灯カブ レストア前

そこからエンジンから車体から全てをバラバラにし、車体は塗装を剥ぎ、サビを落とし、板金して再塗装&再メッキ。エンジンも全バラ、ボーリング、シートカットetc。ありとあらゆる所に手を入れて、直した結果がこちら↓
行灯カブ レストア後

手前味噌ですが、かなり綺麗になってます!これも、適切な指示くださり、時には作業を手伝っていただいた峯岸さんのおかげです。そんな峯岸さんのアドバイスで特に印象に残っているのが、「音」です。形になったのでいざエンジン始動!となったのですが、そのエンジン音を聞いてすぐさま「カムチェーンに問題があるんじゃないか」とのご指摘。

早速チェックすると、カムチェーンテンショナーの調整に問題がありました。50年以上の歴史があるスーパーカブですが、誕生からそのままというわけではなく、長年細かな改良が繰り返されてきました。行灯カブも同じで、いわゆる行灯カブでも、年式の違いによって多くの違いが合って、部品を用意したものの付かない、といった事態に多数遭遇しました。このカムチェーンテンショナー周りも、我々が何度もばらしたことのある、90年代のカブとはかなり構造が違い、その調整が上手くなかったんです。

もっと大げさな音がしていれば我々でも不調が分かるのですが、峯岸さんは我々が見逃すような、「ちょっと調子が悪いのかな?」程度の音も見逃さず、しかも不調箇所をズバリと言い当てるのです、さすがです!

そんなモトハウスミネギシ峯岸さんのレストアテクニックも詰まった「スーパーカブ復活術」に乞うご期待!各書店やamazon等にて予約も承っています!

詳細はこちら
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