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スタジオタッククリエイティブ バイク・クルマ編集局

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1年以上前から、手がけていた修理があります。

それがRZVのタンクの補修塗装です。

転倒して凹んだり傷がついたわけではなく、経年劣化の影響からか、ピンポイント的に2~3ヵ所
塗装が剥げ、錆が浮き始めたのが理由です。

まずは錆を削り落とし、そのままでは段差が残るので、ホルツの薄づけパテを塗り研磨。
これで段差は解消されました。

が、「とりあえず錆の恐怖は去った」ことに満足し、数ヶ月放置…。


これはいかんと、ちゃんと塗ることにして、デイトナさんのMCペインターのサフェーサーを塗って
から、同じく上塗り塗料で塗ってみたのですが…

塗ったところとそうでないところの段差がものすごく目立つ上に、なんだか色が違うんです!!


それまでパーツまるごと塗ることしかやったことがなかったので、改めて補修塗装の仕方を調べると
塗料の厚みによる段差の発生を防ぐために、塗る部分ギリギリではなく、そこからかなり距離をとっ
たところでマスキングし、補修部は厚くなっても、周囲に向かって薄くなるように吹く、というか
周囲は軽くしか吹かないようにすることで、なだらかな塗面を作り出し、目立たなくするんですね。

おおそうか!と開眼し、まずは色違いの塗装面を研磨し、改めてなだらかにします。


それから大きめにマスキングし、これが大事なのですが、RZV用として正しい白を購入。今現在調べ
て見ると、この色は絶版(RZVの他、TDR80とかにしか使われていないので仕方がないですが)。
大事にしなければ、と思いつつ塗ってみると、色はドンピシャで段差もちょっと研磨すれば分からな
いレベルにできました(前は補修部ギリギリでマスキングしたので研磨すると下のサフェーサーが出
る状態でした)。


遠目に眺めると、ウットリするような艶に仕上がったのが数日前。完全硬化したら研磨して、クリア
を吹く予定です。


うまくいった塗装ほど、満足度が高い作業ないですね。


失敗時の落胆も凄まじいですが…。
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