FC2ブログ

スタジオタッククリエイティブ バイク・クルマ編集局

スタジオタッククリエイティブ バイク・クルマ編集局

まいど写真がなくて恐縮ですが、
RZVのキャブを分解して、オーバーフローの修理をしました。

フロート室を開けてみると、やはりフロートが固まっていています。
いつものごとく、フロートにある下がり止めのストッパーを曲げてみようと
したのですが、いくらやってもあまり動きません。

これまで効果があったと思っていたものの、実際はほとんど曲げることができておらず、
傷がついたのを「曲がった」と勘違いしていたようです。


なので、この作業をしても、フロートを指で上げたり下げたりするうちに、噛み込んで
動かなくなってしまいます。うーん、どうしたものか。

頭を悩ませながら観察し続けると、フロートの、作動軸が収まる筒状の部分が、左右で
微妙に歪み、まっすぐに並んでいないようです。それを慎重に整列させてみると…
フロートが噛み込むことがなくなりました!

このズレは、一見しては分からず、念入りに覗き込んでやっと分かる程度。それほどでも
動作不良を起こしてしまうのですから、やっぱりキャブは精密機械なんだと再認識しました。


そしてなにより、新品フロートを買う必要がなくなり、財布が寒くならなかったのがありがたかったです(笑)。
暖かくなってきたし、RZVの2ストサウンドを楽しめそうで胸が高鳴りますね。
スポンサーサイト



Posted by

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply