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スタジオタッククリエイティブ バイク・クルマ編集局

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ホンダCB750Fourファイルや、CR/FCRバイブル等でお世話になっている、モトハウスミネギシさん。
60年代のホンダ車を得意とするイメージがありますが、実際は様々な旧車を高い技術力で修理・レストアされています。

私も旧車好きですから、ちょこちょこと遊びに行っていますが、最近入庫している車両が一段と古くなっています。
戦前なら新しい方で、40年代、30年代が普通にあって、それがまた普通に走っていたりするのは、全国広しと言えども峯岸さんのところだけではないでしょうか?

先日もいつもの通りお邪魔すると、見たこともないバイクが。峯岸さんは開口一番「いいところに来たね!」。

それは「スコット フライングスクワーラル」だそうで、前日に引き上げてきたばかりとのこと。
スコット


このスコットは古のイギリス車。古い外国車というと、4サイクルOHVなイメージがありますが、意外と2サイクル車が多く、これも2サイクル。しかも水冷&分離給油!です。そんなハイスペックエンジンが、1930年代にあったというから、イギリスの先進性が伺えます。
スコットの水冷エンジン

今から80年前の旧車、しかも初めて乗る車種となれば、通常尻込みしてしまいますが、そこは峯岸さん、パパっと整備して颯爽と試乗です。
試乗中の峯岸さん

当然排気デバイスなんてない、レース用クロスミッション車だけにスタートは気を使うそうですが、いざ走り始めると、その加速はスムーズで速い!ブレーキもロックするほど効くそうですから、驚きです。

旧車は、その希少性からつい乗らずに眺めてしまいますが、やはり乗ってこそのもの。さらに、長い年月を経て、詳しい諸元(特に戦前は世界的に見てもバイクは高級な品であり、さらに高性能車となると、レースを意識しているので、特別なチューニングやパーツとされている可能性があります)、状態が分かりませんから、峯岸さんは、一旦乗れる状態に整備し、乗りながら状態等を確認・不具合や改良点を見出し、それを修正すると言われます。当然、乗る方としても、旧車を乗るための知識や技術は求められますが、きちんと乗れて壊れない車両にするためには、こういったアプローチが必要なのでしょう。

非常に刺激を受けた一日でした!(編集部 さくま)
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